たかの友梨、大人気ボディコースの、Be Strong お試しキャンペーンがありましたので試してみました。
今や、運動はスポーツジムではなく、エステでするもの!?
海外セレブからも大人気のBe Strongだそうです。
たかの友梨では2年前に一部店舗に導入し、人気殺到!!高価なマシーンにも関わらず、予約が絶えず、2年の準備期間を経て、全店導入が叶ったそうです。
一度試したらもう、ジム通いには戻れない!?
そんな”ビースト”の凄さを実体験してきました。
本ページは内容に関するプロモーション広告は含んでいません。いち個人の、たかの友梨ファンが、個人的な感想をまとめたページです♪
Be Strong ビーストロング
イタリア発!!
よくあるEMSに届けるものとは違い、超低周波磁界システムで、筋肉に強制的に高密度運動を届けてくれるマシーンです。
もともとは、表面筋肉のさらに奥、骨盤底筋群を鍛える医療目的として使用されていたそうで、そんな凄いマシーンが美容業界に登場しました♪
キャンペーンコースを受けてみました!
Be Strong全店舗展開!!コーススタートの記念として、キャンペーン価格でBe Strongを受けられます。
お値段はフットマッサージもついて、お試し価格で1万円♪
ヒップコースと、お腹コースがあり、どちらか選ぶ必要がありますが、私は日頃から凝りに凝ってるヒップコースを選択(普段はサラリーマンなので、座り仕事でお尻がとてもよく凝ります。)
どんな大きなマシーンがつけられるのかとドキドキしていましたが、卓球のラケットサイズくらいのものを、お尻に2つ設置します。
服の上から施術できることもオススメ
肌に直接触れるのかな?と思いきや、Be Strongは、服の上からも施術できるという、お手軽さがとにかく大人気。
たかの友梨では、もともとガウン(タオル)に着替えるのですが、確かに病院での施術だったら、着替えが不要って、とても良いなぁ!と思いました。
包帯のようなバンドは、振動でビーストロングのハンドが動かないように固定するためだそうです。
Be Strong いざスタート!!
ものすごい装置を装着するのかと思いきや、ハンドを2つ、さっと固定するだけでしたので、あっという間にスタートです。
まずは50%の強さから!
出力の強度を選べますが、まずは50%から試してみることに。
振動リズムが2種類変化します。
まだ1つめのリズムは50%出力で我慢できそうでしたが、2つめのリズムに変わった途端、
「きゃー!いたーい!!!」
最初は、トントントン、、と一定リズムの振動なので痛みをそんなに感じませんが、2パターン目は、トトトトーン同じ箇所を連打されるので、だんだん痛みが強くなりました。
40%に下げてもらいました!
なんとか耐えられるかなぁ。。と思っていた40%ですが、
何度も何度も振動がくるうちにだんだん痛くなって、30分も耐えられないなぁ。。と感じました。
同じところを、何度も何度も打ってくるので(笑)
30%の出力で続けることに
ようやく心地良い強さに辿り着けたのは、30%の出力でした。
これ30%出力でこんなにまだ響くのに、100%出力だったらどうなっちゃうのでしょう!?
お客様によっては、最初から出力100%の強者もいるそうなので、人間の身体って全然違うなと驚きです。
出力の強さは関係ない
これ毎回言われますが、エステティシャンの方からは、出力の強弱で効果が変わるわけではないので、痛みを感じないくらいの強さで大丈夫と説明を受けます。
だけど、さすがに30%だと1万円払ってるから、ちょっと悔しいです笑
意地で(?)最後の10分は40%にしてもらいました!終わりが見えてたので、ギリギリ耐えられました。
すぐに効果は分かりづらい
身体の変化に敏感な人は、施術後に肌を触ると、その柔らかさにびっくりするそうです!
カチカチになっていた身体がほぐれたのを感じられるそう。
私はというと、鈍感なのであんまりわかりませんでした。しかし、筋肉運動なので、さすがに急な変化がないのも納得です。
凝りほぐしにも最適
Be Strongは、凝り固まった身体をほぐすのに最適。
実際に通っているお客様で、Be Strongを2年間続けているお客様が、あるとき施術を受けるのを辞めたそうです。辞めたあとしばらくすると、身体がだんだんと硬くなり、Be Strongを長く続けることの凄さを実感したそうです。
ジムにいくよりハードな運動
長く続けると効果を実感できるBe Strongですが、海外セレブにも大人気だそう。
ジムに行って運動するより、はるかに効率的で、効果の高い筋肉運動が行えるためです。
筋肉運動で、筋肉が保てるので、長く通ってるお客様は、お尻がプリプリを維持しているそうです。
うらやましい!!
まとめ
コースの正規料金は高いので、なかなか続けるにはハードルが高いなと感じましたが、できることなら、定期的に受けて、眠っている筋肉を呼び起こしたいなと思いました。
ボディービルダーさんが、大会が近づくと、なかなか自分では鍛えられない細かい筋肉を動かすべくBeStrongを使うこともあるそうで、老若男女問わず愛されるマシーンという事がよく分かりました。