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紫外線がシミや老化につながる!というのはよく知られていますが、実はブルーライトも危険だった!?
毎日見ている、テレビ、スマホ、パソコンからもブルーライトが発せられています。
家の中だから、紫外線当たらないし安心~とスッピンで過ごしていたら、実はブルーライトにどんどん当たっていた!という悲しい展開に。
ブルーライト対策しているオススメグッズを紹介します。
ブルーライトはなぜ悪い?
ブルーライトって、そもそもなぜ悪いと言われているのでしょうか?
1番は目への負担。青色の光は強力で、目の奥 網膜まで到達してしまうそう。これが網膜疾患を引き起こす原因の1つとされています。
しかし!ブルーライトは目だけではなく、お肌への影響もあると、最近では資生堂が発表しています。まだまだ研究途上のブルーライトのようですが、紫外線と同様、お肌への日焼け、シミの原因となることが考えられるため、ブルーライトをカットする予防が美容にもとても大切になります。
日焼け止めはブルーライト対策できるものを選ぶ
ブルーライトもお肌の老化原因になる!と知ったため、急いで予防法を検索したところ、日光の紫外線だけでなく、ブルーライト対策もできる日焼け止めがありました!
インスタなどでもよく取り上げられている日焼け止めで、口コミもとても良かったので、即購入しました♪
プラスリストアUVローション
plus RESTORE
UVローション
SPF50+ PA++++
プラスリストアは、レーザーや光治療を受ける患者さん向けに作られた商品で、治療中のデリケートな肌にも使えるお肌に優しい製品です。主に医療機関で取り扱われています。
使ってみました
すぐにプラスリストアを購入し、毎朝のスキンケア後に使っています。今までスッピンのままパソコン作業やスマホをしていた自分に喝です!!
実際に使ってみた感想ですが、昔の日焼け止めのように、シャカシャカ容器を振ってから使います。さらっとした白色のクリームで、昔ながらの日焼け止めという使用感です。
ただお肌に塗っても、白くなったり、シカシカする感じはないので、さすがドクターズコスメ!お化粧にも響きません。
使用量の目安
お顔全体で500円玉くらいのサイズ感で使うのが推奨です。
使用量が少ないと十分なUV効果が得られないとのことで、注意が必要です。
確かに私もついついヨレが嫌で、薄塗りしてしまいがちなので(白い液体だから余計に。。)量が少なくなりすぎないように、500円玉サイズを意識しています!
プラスリストアのUVローションは、お化粧下地としても使えます♪
成分表
気になる成分表はこちら!
以前、日焼け止めのGood成分をかずのすけさんの本で勉強しましたが、シクロベンタシロキサンというさっそく分からない単語が登場します、、Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
シクロベンタシロキサンは安定性の高い、シリコーンオイルの一種だそうです!
韓国コスメDr.Jartから発売されている日焼け止めも、紫外線だけでなくブルーライト対策できるとされています。ちょっと私にとっては苦手な使用感でしたが(笑)、人によって使い心地の感じ方が違うと思うので、ぜひ試してみてください。
プラスリストアはInstagramでも有名
インスタでフォローしている美容外科の先生も、オススメ日焼け止めとしてプラスリストアを紹介しています。美容業界からのオススメ度が高いと嬉しいです♪
楽天で購入
プラスリストアUVローションは、ドクターズコスメとして、医療機関での販売がメインとされていますが、楽天市場でも買えました!
おまけの固形石鹸ももらえてお得でしたよ~
パソコンやスマホには、ブルーライトカットフィルムを貼る
長時間パソコン作業がある方に、これは必須!スクリーンをブルーライトカットフィルムで覆ってしまえば、目への負担は1番軽減できますね!
長時間見るパソコンや、スマホには、ブルーライトカットのフィルムを貼ることをお勧めします。目への負担が大幅に変わります。
私は、PCモニター用にブルーライトカットの保護シートを購入しました!
しっかりサイズを調べて購入したつもりが、、シート自体がやや大きいサイズで作られていて、自分で画面サイズに合わせてカットしなければなりませんでした。面倒!!
しっかり画面サイズと、シートサイズをチェックしてからの購入をオススメします。。(T_T)
ブルーライトカットめがね
発売時は大変話題となり人気が出たブルーライトカットめがね。普段からめがねをしている方は、ぜひレンズにブルーライトカット加工がしてあるものをオススメします。
私は普段めがねユーザーではないので、ブルーライトカットレンズを買ってみたものの、どうしても眼鏡をかけ続けるのが苦手で続いていません・・・
度が入っていないメガネで、ブルーライトや紫外線だけカットできるレンズのメガネも売っていますので、目の良い人でも、ブルーライトカットめがねをかけることは、選択肢の1つです。
1,999円で買えるなら、試しに1つ持っておいても良いですねー♪
まとめ
ブルーライトは目だけでなく肌へも影響があるため、紫外線同様、全力でカットしていきたいと思います。
なかなか難しいですが、1日の生活の中で、なるべくスマホを見る時間を減らしたり、夜寝る前のテレビを見るのを辞めたり、、ということが、身体への負担を減らす1番大切なことかもしれません♪( ´▽`)